世界で初めてロータリーエンジンの量産化に成功するなど、以前から定評があるマツダの技術が、また評価されました。
まず一つ目の表彰された技術は 「SKYACTIV-D(スカイアクティブ ディー)」
このエンジンに採用した「ディーゼルエンジンの燃焼室構造」が、発明の分野では最も評価の高い「恩賜発明賞(おんしはつめいしょう)」を、平成28年度で受賞しました。
この恩賜発明賞の自動車メーカーで過去に受賞した例は、トヨタ自動車が 「燃料電池を急速暖機する制御方法の発明」で平成27年度で受賞しています。
そしてもう一つは、CX-3が 「新・安全性能総合評価ファイブスター賞」を平成27年度の最高得点で受賞しました。
このファイブスター賞の基準となるのが「JNCAP(Japan New Car Assessment Program)自動車アセスメント」という基準で、「NASVA(独立行政法人 自動車事故対策機構)」が選定しています。
ちなみにこのファイブスター賞は、過去にもCX-5・アテンザ・デミオ・アクセラが受賞していて、 マツダ車のセールスポイントの一つとなっています。
これからもマツダの新技術に期待です。
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