6月15日、ホンダが台湾で展開している現地法人「台湾本田」がある式典を行いました。
その式典とは、台湾本田の100%子会社「台湾本田汽車」の累計生産台数30万台達成を祝うものでした。
この台湾本田汽車は、最初の生産を開始したのは2003年。それから約13年で節目の生産台数を達成しました。
まず最初に生産をしたのはCR-Vでした (CR-Vは、台湾でのSUV累計の生産台数第一位)
台湾でのホンダ人気、拡大が期待される
続いてアコード、その後はシビック、フィット、シティと車種を増やして行き、今回の累計生産台数30万台を達成させました。
巨大な自動車市場である中国と比べても少ない生産台数ですが、台湾の国土面積を考えると大きなシェアである事は過言ではないでしょう。
これからの台湾でのシェア拡大が期待されます。
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