大ヒットの予感!ダイハツ・タフトの魅力

新型タフトってどんな車なの?

引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/taft/special/

レジャーで遊べる!日常で使える!バックパックのような車というコンセプトで

作られた車種です。それでは魅力について語っていきたいと思います。

9種類から選べる豊富なカラー

  • レイクブルーメタリック
    〈B87〉
  • フォレストカーキメタリック
    〈G63〉
  • サンドベージュメタリック
    〈T34〉
  • レモンスカッシュクリスタルメタリック
    〈Y13〉
  • スプラッシュブルーメタリック
    〈B80〉
  • ブラックマイカメタリック
    〈X07〉
  • シャイニングホワイトパール
    〈W25〉
    ■メーカーオプション
  • コンパーノレッド
    〈R75〉
    ■メーカーオプション
  • ブライトシルバーメタリック
    〈S28〉

どれも素敵な色ですね!皆さんはどの色が好みですか?

個人的にサンドベージュメタリックとコンパーノレッドが気になりますね。

男女問わず乗れるカラーリングになっていると思います。

最大の魅力!開放的な車内。

 

引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/taft/special/

タフト独特の開放感を生み出しているガラスルーフ「スカイフィールトップ」。

サンルーフとは違い全面がガラスになっており、開放的なドライブを楽しむことができます。

晴天の青空はもちろん、満天の星空など色々な楽しみ方がありますね。

憂鬱な雨もいつもと違う見方ができるので楽しいかもしれませんね。

ガラスには紫外線、赤外線カット機能がついており開閉できるシェードも搭載している為

安心して楽しむことができますね。

乗り込むたびにワクワクできる車内

 

引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/taft/special/

気分を高めるデザインと機能性に優れたインパネ周りが特徴ですね。

ぱっと目を引くのはやはりエアコン吹き出し口ではないでしょうか?

シートのデザインもスポーティーでかっこいいデザインにしあがっていますね。

軽ワゴンには珍しく大型コンソールも装備しているのも特徴だと思います。

また全車種に電動パーキングブレーキを搭載しており、オートモードにしておけば

シフトをPに入れるだけで自動的にパーキングブレーキをかけてくれます。

また、アクセルを踏むだけでパーキングブレーキを解除してくれるのでスムーズな発進が

できます。僕はよくパーキングブレーキを解除し忘れて「あれ?なんかアクセル踏んでもすすまないなぁ」

と思うことが多いのでこの機能はありがたいですね。

メーター周り、インパネ、エアコン吹き出し口はオレンジを指し色としていてスポーティーかつ

アウトドアぽい雰囲気を演出していますね。

 

遊びを楽しめる!フレキシブルスペース!

引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/taft/special/

大きいものや長いものをたくさん載せられるように完全フラットモードが搭載されており

リアシートバックを前に倒せば広いフラットなスペースを作ることができます。

子供が自電車で出かけていて急にお迎えにいかないといけないときも重宝しますね。

またシートバックには汚れにくい素材を使用しているので汚れた荷物を載せても

拭き取るだけでいいのが安心ですね。

引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/taft/special/

下段モードという機能もあって灯油やキャリーケースを安定して載せられるところは

さすがダイハツ!といったところですよね。外装にも内装にもこだわるそれがダイハツの軽だと

おもっています。僕も過去にダイハツ車に乗っていてダイハツが一番だと思っていました(笑)

エクステリアについての見解

かつてダイハツにはネイキッドという車種がありました。

無骨なデザインで人気な車種でしたがポストネイキッドとして

現代版となって復活したのがタフトではないかと個人的には思っています。

見た目も軽自動車としては大きく見える設計になっていて直線的な基調と

未塗装の樹脂が無骨さを強調しています。また昨今ではワイパーを隠すのが

主流となってきているがあえて隠さないデザインになっていますがここも

またダイハツらしいデザインかなと個人的には思います。

最近の傾向としては無骨で飾らないスタイルが若者にも人気なのかなと

思ってるのでこれは結構売れるのではないかと思っております。

まとめ

クルマに詳しい人だと「タフト」という車名を覚えている人もいらっしゃるのでは。

実は1974〜84年にかけてダイハツから販売されていたクルマに使われていた車名らしいです。

事実僕は新型が出るまでタフトという車名を知らなかったので若者には新車種と同じ認識だと

思います。40年の時を経て蘇った新型タフト、遊びに存分に使えそうな雰囲気や実用性を兼ね揃えた

SUVクロスオーバー軽自動車として生まれ変わりました。

あと1ヶ月あまりでの発売なので乗り換え検討中の人はぜひ選択肢に加えてはいかがでしょうか?

 

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