【確かに・・・】洗車はどこまでやればいいか考えてみた

洗車をする時は、人によってどこまでやれば終わるのかが分かれます。

ちなみに、筆者は状況にもよりますが、最後の確認が終わった時点で洗車が終わります。

今回は、人によって違う洗車の終わり基準についてご紹介します。

これから洗車をする方はもちろん、洗車が好きな方にも参考になる内容ですよ!!

人によって個性が出る

人によって洗車の終わり基準は違いますが、洗車に対する考え方も違います。

それぞれの状況にもよりますが、水洗いを洗車t考えている方もいれば、洗車はガソリンスタンドでスタッフにやってもらうと決めている方など千差万別です。

また、洗車を自分でやる方は、自分専用の洗車グッズを揃える場合もありますし、洗車グッズを準備せずに、家にもともとあるブラシやホースを活用して洗車をする方もいます。

洗車1つとっても個性が出ますね。

時間で区切る

洗車に掛かる時間も人によって違いがあります。

洗車に関するとあるアンケート結果によると、洗車に掛かる時間は平均で約1時間との結果が出ました。

1時間の中で、車を洗う前の水掛けをはじめ、シャンプーをブラシにつけてゴシゴシしたり、またはワックスがけをやったりと行程も様々です。

そんな事もあり、洗車を時間で区切っている方もいます。

ワックスまで

洗車の終わり基準を決める時の目安として、洗車の工程を挙げる方もいます。

先ほどご紹介したアンケート結果には、洗車に掛かる時間以外にも、洗車を終わらせる工程についても聞いています。

その中で多かったのがワックスまででした。

この場合のワックスがけは、ボディと答える方もいれば、タイヤのワックスと答える方もいます。

ワックスがけは塗った後の拭き上げも入っていますし、最近人気があるスプレータイプのワックスでは、シュッと吹きかけたら洗車が終了します。

最後のチェックが完了するまで

筆者も洗車の終わり基準としているのが、最後のチェックが完了するまでです。

最後のチェックも人によって項目が違います。

シャンプー洗車の場合には、水かけの後、ブラシにシャンプーを付けてボディを洗い、汚れが付いた泡を水で流した後、ボディに付いた水滴を拭き取ったら完了です。

その時、ボディに水滴がついていないかを確認する事で洗車が終了します。

この時点で汚れや水滴がついていたら洗車を再開して、綺麗になって初めて終了です。

終わり基準を決める事で洗車を楽しく

いかがでしたか?

天候や車によって掛かる時間が違う洗車も、終わり基準を決めておく事で効率よく作業ができます。

今回の記事を参考にしてみてはいかがでしょうか?

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