雨の日、冬の日いやな窓の曇り

窓ガラスが曇っていると事故の原因になる事も

運転をしていると自分の熱や湿気などで
窓ガラスが曇る事があります。
特に梅雨時期に窓ガラスは曇りやすく、
エアコンの外気導入でも曇りが取れない時も
あります。曇りをそのままにしておくと、
いずれ油膜がついて光が当たると反射して
視界が悪くなります。

そうならないためにもおススメしたいのが
「窓の曇り止め商品」です。

曇り止めはスプレータイプ塗るタイプなど
様々ですが、効果の継続期間など様々です。

そこで今回は、車のお手入れに欠かせない曇り止め商品についてご紹介します!!

 

曇り止めと油膜取りを兼ねた「ウィルソン 油膜とり・くもり止め」


メーカーURL:http://www.willson.co.jp/cataloml/window/03cleaner.html
・容量:180ml
・価格:700円

窓ガラスは曇り止めだけではなく、手の脂や
タバコのヤニなどで汚れる事もあります。
一般的には曇り止めと油膜取りは効果が
異なるので、それぞれがスプレーなどで
販売されています。

「ウィルソン 油膜とり・くもり止め」は、
曇り止めと油膜が一本で行う事が出来り
便利な商品です。

使い方も簡単で、外側にシュッと吹きかけて
ワイパーを動かすだけで油膜取りになり、
内側に吹きかけたら、長時間効果が続く
曇り止めとして使う事が出来ます。

曇り止めが出来ても油膜が残っていると、
視界不良につながるので両方の効果あるのは
嬉しいです。

 

曇り止めだけではなく水滴が付く事も防ぐ「リンレイ 油膜とりくもり止め SUPER」


メーカーURL:http://www.rinrei.co.jp/car_care/cleaninml/01/yumakutori_super.html
・容量:180ml
・価格:オープン

雨の日が続く梅雨時期の車内は湿気が多く、
それが窓ガラスの曇り止めの原因になる事が
あります。

また、知らぬ間に油膜がついてしまう事も
あるので、こまめに窓ガラスをお手入れする
ことも、安全で快適なドライブには
欠かせません。

「リンレイ 油膜とりくもり止め SUPER」は
油膜と曇り止めが兼用で使える便利な
スプレーです。

窓ガラスの外側は、ワイパーを動かしたまま
吹きかけるだけで油膜をしっかり取って
くれますし、内側に吹きかけると、なかなか
取れない曇りを綺麗に取ってくれます。
コンパクトなので、ダッシュボードなどに
入れておくといいでしょう。

 

汚れ落としと曇り止めが一緒に出来る「オカモト産業 ラクリア くもり止め」


メーカーURL:http://www.okamoto-sanmlyou.co.jp/_carall/window/rakuria_kumori.html
・容量:250ml
・価格:オープン

窓ガラスは曇る以外にも、雨だれや糞、
虫などで汚れる事があります。それらの
汚れを放置しておくと固まってしまい、
取り除くにも苦労する場合もあります。

「オカモト産業 ラクリア くもり止め」は、
汚れをスッキリ落としてくれる洗浄成分が
働いて、同時に独自成分くもり防止
ポリマーも働いてくれます。

くもり防止ポリマーは皮膜を作り、曇りを
強力に止めてくれます。

同封されているファインウェーブクロスで、
タバコのヤニや手アカも強力に
取り除いてくれます。

 

曇り止めと併せて油膜も取ってくれる商品が便利!!

運転に支障がある曇りと油膜は、こまめに
取り除く事がポイントです。

曇るたびにエアコンを入れたりする負担が
軽減でき、快適なドライブをしましょう。
コンパクトで便利な曇り止め商品は、
車内に必須です!!

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